はい、3ぃさんです！
懸垂をできるように筋トレしてたら、背中痛めたよ！
月水金で筋トレをしていて
まだ、懸垂できないんだけど
懸垂をやる前段階で
棒に対して体が持ち上がっている状態から
ゆっくり体を下ろしていくっていう動作をしているんだけど
今までは腕の力だけでやっていたから
腕が筋肉痛になるだけだったのに
この前は背中の筋肉を使えていたみたい(正しい使い方)で
私の体が背中を使う準備ができてなかったみたいで
背中痛めてしまったわけだ。。。
今度から懸垂の前はストレッチするようにする。。。
ストレッチ大事だね！
さて、勉強を始めよう
学んだこと
引き続き、VPCを作っていくよ
今までに、ここまで一気に作ったので、
次は、ここまで作るよ
パブリックサブネットを追加していく作業！
ここで復習だけど
パブリックサブネットは、インターネットに接続するサブネットのことでした
だから、必ず、インターネットとのルートがある状態になる
パブリックサブネットをたてるためには
ルータとインターネットゲートウェイが必要でした
つまり、これからパブリックサブネットをたてるので
この関係性の理解が必要だってことだね
サブネットをたてる
サブネットの一覧画面から
「サブネットを作成」を押下
サブネットを作成の画面に遷移するので
VPCを選択する
前回作ったVPCを選ぼう
次にサブネットの設定をしていく
VPCを選択すると設定の内容が出てくる
まず、名前を決めて
AZを決める
前作ったサブネットはAZのaに作ったので
今回は別のAZを選ぶ構成で作成するため、cを選択するよ
そんでIPアドレスのとこを決める
最初に示したこう作るよの図の通りなので難しくはないね
タグは名前つけたのと同じ値が入っているのを確認して
「サブネットを作成」を押下
これで、サブネットの作成は完了
ただし、パブリックサブネットを作成するには
インターネットとのルートが必要だけど
現状はそのルートが確立されていないので
今作ったサブネットはpublicsubnetという名のプライベートサブネットということになる
さて、これからパブリックサブネットにしていくよ！
まず、作成したサブネットにチェックを入れると
選択したサブネットの詳細の情報が表示されるので
「ルートテーブル」タブをクリックする
今このサブネットが紐づいている先が何かがこの「ルートテーブル」を見ればわかる
今は、10.0.0.0/16って、要は前回作成したVPCのことだね
このVPCと紐づいてるよ〜って書いてあるってこと
このルートテーブルを書き換えていきたいので
rtbから始まるリンクをクリックして
ルートテーブル一覧に移動する
今選択したおかげで自動的に検索がかかっている状態なので
ルートテーブルをチェック入れて
下に表示された「ルート」タブをクリックする
サブネットで見たのと同じ表示なれど
ここから編集が可能なので「ルートを編集」を押下
ルートを編集画面に遷移するので
「ルートを追加」を押下
ターゲットにインターネットゲートウェイを選択すると
今あるインターネットゲートウェイを選択できるので
この前作ったものを選択し
接続元にはすべてのアクセスを許可する「0.0.0.0/0」を選択する
追加や削除がなければ、「変更を保存」を押下
正常に保存できたことを確認する
これで、パブリックサブネットになったよ
先ほど選択したインターネットゲートウェイは
前にVPC作成した際に、一緒に作ったパブリックサブネットと繋がっているため
今回作成したサブネットも同じインターネットゲートウェイを使っているよ
同じインターネットゲートウェイを共有することもできるけど
インターネットゲートウェイの一覧から
インターネットゲートウェイを作成して
異なるインターネットゲートウェイを選択することもできるよ
理解したこと、気付いたこと
サブネットの作成の方法が分かった
サブネットからサブネットを作成するだけだと
プライベートサブネットができてしまうので
サブネットを作成した後にルートテーブルから
サブネットに紐づくルートテーブルは何かを確認して
そのルートテーブルに対してインターネットゲートウェイを追加する必要があることがわかった
この関係性の理解が必要ってことだね
VPCを作成したときはウィザードって勝手に作ってくれたけど
自分で作成するときはイメージしながら一個一個設定を入れていく必要があるんだね
まとめ
VPCを作った後に
VPCの中のサブネットを後から追加で作成できるよ
サブネットは作成しただけだとプライベートサブネットだよ
パブリックサブネットを作るにはインターネットゲートウェイの設定が必要だよ
サブネットと紐づけられているルートテーブルを確認して
ルートを追加する必要があるよ
次回、プライベートサブネットを作るよ
んでわ
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