はい、3ぃさんです
タイムリーでVPC用語飛び交ってるなと思っていたら
業務でもVPC理解してないとわかんないとこ入ってきて
慌ててた3ぃさんだよ
AWSアカウントが異なるとVPCも違うことや
VPCとVPCを挟んだ通信は何かしら挟まないといけなさそう
レベルの理解はあったんだけど
現場で使われている環境構成を理解できていないし
コンソール上で関係性理解できるレベルにいないので
普通にわからなくて泣いてました。。
多分、構成図とかは現場にあるから、そういうの見ながら予想しつつ
コンソールで関係性を理解する作業は着実にやらないとな。。。
頑張るよ!!
じゃあ、勉強行くよ!
学んだこと
前回VPCをたてたのと同時に
パブリックサブネットとプライベートサブネットも合わせてたてたんでした

こんな感じ!
実際にコンソール上ではどうなってるかを見るよ

VPCはこんな感じ
VPC一覧の画面で作ったVPCが追加されているのがわかるよ

これはサブネット

ルートテーブル

インターネットゲートウェイ

NATゲートウェイ
と前回作成したやつが一通りあることがわかる
NATゲートウェイは課金要素なのと、また今後学習するときに作り直すので
ここでは削除するよ

アクションから「NATゲートウェイを削除」

AWSあるあるだけど、削除するとき一旦削除とか書かせる仕様なんなんだろう
絶妙に面倒臭い。。
間違いを避けるためなんだろうけど。。

deletingで削除中からの

削除されたことを確認
削除しても履歴的に残り続ける仕様なんだね
本当は今回パブリックサブネットをたてるところの予定だったんだけど
微妙なので、以上!
VPCと諸々を一緒に作るとそれぞれの画面に反映されることがわかったね
そして、作成するときにプレビューでわかりやすかったのに
一覧見るだけじゃ関係性がわからんという。。
理解したこと、気付いたこと
VPCをプレビュー見ながらたてると
VPCのコンソールのそれぞれに対して
ちゃんと反映されていることがわかったよ
それぞれの画面からだと関係性分かりづらいけど

VPCの画面からリソースマップ見れば関係性追いやすいこともわかったよ
後からわからなくなったり
構成図を書き起こすってなったらここから見ればいいんだね
まとめ
VPC作ったときに同時に作成した
サブネット、ルートテーブル、インターネットゲートウェイ、NATゲートウェイなど
ちゃんとそれぞれの画面上で反映されていることが確認できるよ
それぞれの関係性はVPCから改めて確認できるよ
今回は、全然中身なかったね!!
次回こそ、パブリックサブネット作成するからね!!
んでわ!

コメント