はい、3ぃさんです！
今の仕事でちょっと重めの仕事を振られてひぃひぃ泣いてるところで
ちょっと今日は仕事後のお勉強が進められなさそうだったので
今日は小休止で3ぃさんの若手視点で仕事進める時のフレームワークを簡単にまとめてみるね
自分のタスク分解する手法なので、デスクワークをしている人なら
誰でも使える手法だと思うのでぜひ見てみてね
自分のタスクを整理する
振られた仕事を自分で作業する単位に分けて整理をしていこう
タスク分解の手法にGTD(Getting Things Done)って手法があるので紹介する
GTD(Getting Things Done)とは
GTDとは５ステップでタスクを運用する手法
GTD(Getting Things Done)のメリット
GTDを行う上で得られるメリットは2つ
①作業効率化
複数のことを同時に行うと効率が落ちるため、今やるべき作業を先に整理しておくことで、目の前のタスクに集中することで効率よく1タスクを完了していくことができる
②タスクの全体感の把握
全体のタスクの中から、タスクの優先度や重要度が判断できている状態とは、タスクの関係性が見えている状態といえる。
自分のタスクが見えてくると自分の周りのタスクも見えてくるため、周りの人の動き方が見えてくるようになる。
まとめ
要は、自分のタスクを一つの資料にまとめて管理しよう
ということ
1つの資料にまとめることで自分のタスクを可視化することが大事
そして次のステップで一回で作業できるレベルまで分解する作業をする
最初は慣れないかもしれないがこの作業が大事
スケジュールに合わせて進められるタスクの順番に並べて
あとは実行しながら、整理を進めていく
タスクが振られればリストに追加して
追加したタスクを分解して
今あるタスクのどこで作業するのか決めて実行
一旦は、GTDのフレームワークに当てはめて作業をしてみてね
んでわ
コメント